ご無沙汰しております。
結局、世の中を騒がせた「例のモノ」の正体はよく解りませんでした・・・
気にせず行きましょう^^
雨はガンガン降るし、気温は高い。じっとりジトジト気持ちの悪い日々、皆さんお元気でしょうか?
わがSP居住区(客室は問題なし...たぶん)の雨漏りはいよいよ深刻で床がぶわぶわになり、底が抜けるのも時間の問題。今年はかなり降りそうなので「雨漏りを止める」をまずやらないと..,その様子。
なんだかよくわからない?
建物の一番高いところへ行かないと治せない状況で、脚立は届かない…
反対側は玄関の脇ですが、勾配がきつ過ぎて行かれない(行かれないというより落ちたら死ぬので)。で、考えたのがコレ。屋根の途中に脚立たてて登るという手にでました。単管パイプで地面から最小限のアングルを、雪止めを頼りに組みました。
怖え…….
10メートルぐらいですか。すぐ慣れましたが、何回上がっても初めはおっかないものです。落ちればかなり怪我しそうな感じで、コーキング材を「らしき所」を見定めて(白い所)ベットリかまして帰還。
次の日、予報どうり雨が降る降る。しかしかなり自信があったので、大丈夫だと思い込んでおりましたが。。。
雨漏り用バケツに結構溜まっているじゃないか~~~~
次回へつづく。
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